私は30歳の時、結婚する事が出来た。
我が家は、父(55歳)と私、そして弟(25歳)の3人暮らしでした。
弟は1年前に結婚しましたが、半年余りで離婚して実家に戻って来ました。
そんな中、私は妻を迎え入れました。家族も喜んでくれました。
何よりも、男だけでは家事が疎かになっていたので、父は特に喜んでいました。
父は、家業の材木工場を営んでいます。経営は差ほど儲けては居ないようでしたが、
借金も無く、暮らしていくには十分な収入はあった様です。弟も離婚後、家業を手伝うようになり
父も、期待していました。妻も家に入ると、父の工場の事務員として手伝っていたのです。
妻は綺麗で、芸能人の安めぐみさんに良く似ています。顔だけでは無く、性格?もかなりの
天然でした。私達夫婦の夜の営みも2回/週で行う位で、仲も良くお互い不満は在りませんでした。
妻の行動に、疑いを持ったのは結婚して半年が過ぎた頃です。
私が夜求めると、拒否する事が増えたんです。しかも今まで一緒に入っていた風呂も、急に拒む
様になりました。私は、何かある!!!と疑いました。
そんなある日、私は驚く光景を目撃しました。妻と父が倉庫から一緒に出て来る時、一瞬でしたが
父が妻のスカートに手を触れた時です、スカートが捲くれてお尻が見えました。パンティは履いて居なかった
んです。妻は何も気にする事無く、父を見つめていました。
その目は、明らかに親子の関係ではありませんでした。
私は、どうしても父と妻の関係が気になり、その日、会社を早退する事にしました。
昼過ぎ、帰宅すると父達の姿はありませんでした。私は自宅裏の事務所を覗くと、妻がパソコンを使って
仕事をしていました。しばらくすると、父が妻(れい子)を呼ぶ声がしました。
妻は、早々に事務所を出て父の居る材木倉庫に向かったのです。私も隠れながら倉庫裏口に周り、小窓から
中を覗くと、妻と父がキスしていました。
父 「れい子、どうだ!気持ちいいか?」
妻 「はい、もう欲しいです」
父 「1時間もローター入れっぱなしだからな!」そう言って妻のタイトスカートを捲くり上げるとマンコから紐が出ていました。
父は、ズボンを脱ぐとチンポを出し妻の口に持って行くと、妻は何も言わず咥えていました。
父 「れい子、俺のチンポと息子のはどっちがいい」と言われると
妻 「お父さんのが一番です」と答えていました。
父 「四つん這いになれ」そう言うと、妻は従っていました。
父は、妻の後ろから挿入し中に出していました。
父が抜き終わる頃、弟が出先から帰って来た。妻は軽く服装を直そうとした時、父が後ろ側で妻の手を縛った。
父 「あいつも疲れたろう!お前が癒してやれ」
妻 「え~でも」
父 「俺は知ってるんだ!お前、あいつとも関係を持ってるんだろ」
妻 「そんなことしてませんよ」
父 「まぁいい。」
そう言って、妻を弟の居る所に連れて行った。
弟も何かを察したように、車から降りて父の元へ向かった。
父 「お疲れ、帰って早々だが、お前もれい子を抱いたんだろ!」
弟 「彼女から聞いたのか?」
父 「あぁ。遣ったんだろ!」
弟 「いいじゃないか?あんたも遣ってるんだろ!」
父 「別にいいよ。これからは共同で使用しよう!」
今日は、もうお前にやると父が言い、妻を引き渡した。妻は何も言わず父の後姿を見ていた。
その後、2人には何も無かったが、父と弟とも肉体関係にあった事は間違いなかった。
つまりは、私と父・弟は妻を通して穴兄弟だった。
その事実を知ってから1ヶ月程して、私は妻と別れた。
妻の実家でも、娘の馬鹿な行為は知ったらしく、我が家から離れた場所(他県)に引っ越したと聞いた。
もちろん、私も実家を出た。もう二度と戻る事は無い。
虚しい過去の出来事です。